長島君が太蔵議員と石積君の授業に登場


1月12日、衆議院議員、自民党副幹事長、長島忠美君が石積君の授業(神奈川大学経営学部の「国際政治学」)に、<あの>杉村太蔵議員を引き連れ登場したそうです。以下は石積君からの投稿レポートです。

<石積レポート>

昨年の「東京孜孜の会」忘年会、酒の席での口約束を長島君は「きっちり」はたしてくれた。ほんとに感謝感激。学生はマジ喜んでいた。ありがとう長島君。

普段150名ほどの参加者の僕の「国際政治学」、この日は授業参加をオープンして参加者は300名。質問はもちろん杉村議員に多く来たけど、長島君の存在感、誠実さには学生のかなりが「ググー」と「ハラワタ」にきたみたい。僕もあらためて彼の人物の「大きさ」に感銘を受けました。

あっという間の二時間でしたが、学生からの質問、「リーダーの条件は何だと考えますか?」に対して、長島君の答え。「間違わないこと、迷わないこと、孤独に耐えられること」。あの山古志村村長がこれを確信を持って、しかも、アタマではなく、腹とハートで言い切ると<感動的>ですらあります。日本中、とにかくリーダーの質が???マーク。その中で長島君、光ります。

授業後、長島君は大雪の中越・長岡に直行。僕の差し出す交通費を押し問答のすえ断固拒否し、「学生さんにジュースでも買って」という。「ジュース」というのが、なんとも可笑しい。

何人かの教員と夕食でも、という誘いに、ちょっと渋い顔の杉村さん。「学生との飲み会は?」と誘いを方向転換すると快諾。一時間だけという話が、13−4名の僕のゼミ生と、それこそ「本音トーク」のオンパレード。気が付けば、ほぼ三時間。拒絶された交通費、長島君の希望通り、この「学生との飲み会」代に投入させてもらいました。ジュースでなくて、ビールと焼酎でごめん、長島君。

杉村さんいわく、「大学の先生が、飲み会の場所に学生をツアコンみたいに引き連れて、入った場所が地下の手造りバーで、みんなほんと自由奔放に語り合って、議員になって初めてですよ、こうゆう雰囲気。議員になって地下の店って初めてですよ、ほんと」。とにかく杉村さんにとっても楽しい平塚の二次会みたいだったみたい。よかった。よかった。

あんまり書くと長島応援の「政治活動」?になるかもしれないし、だいいち「石積にとって敵陣営だろう長島は!」という声も聞こえてきそうなので、もうやめるけど、とにかく学生には、右でも左でも、保守でも革新でもラジカルでも、ハトでもタカでも、いろんな人の話を聞かせたい。そう思っています。日本の大学は、教室で「政治的な話・宗教に関する話」をあんまりしちゃいけないような雰囲気がありますが、とんでもないことです。「大学で政治を議論せず、宗教について学ばず」、いったいどうするのか?政治と宗教を語らないということは、つまり、「社会」を語らないということであります。最近、逆に学生のほうは、政治の話、ものすごく求めているのに。これ実感。

とにかく長島君ありがとう。授業の最後、僕のまとめの言葉。「持つべきものは同級生、みんな、同級生を大事にしよう!」。うけてました。

いしづみ。