▼ 2008/02/28(木) 「中国で混入」改めて否定−ギョーザ事件で公安当局
【時事関係】
【北京28日時事】中国製冷凍ギョーザ中毒事件で中国公安省刑事偵査局の余新民副局長は28日、北京で記者会見し、「有機リン系殺虫剤メタミドホスが中国国内で混入した可能性は極めて低い」との見解を発表した。製造元の天洋食品(河北省石家荘市)の生産管理は厳格で、工場内での混入は困難とし、従業員についても「毒物を入れた嫌疑のある人物は発見されていない」と言明。中国側の責任を事実上、全面否定した形で、真相究明は一段と困難となった。密封された中に中国のメタミドホスが入っていたわけだ。
それで、「メタミドホスが中国国内で混入した可能性は極めて低い」とは。
中国のきびしい状況はわかるが、この発言は挽回不能だ。
日本の消費者、とりわけ主婦を敵に回した。
これがボディーブローのようにきいてくることを想定しただろうか。
無言の不買はとっくに始まっている。
中国は巻き返しもあきらめたらしい。
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