▼ 2008/02/21(木) ほんとうにイージス艦は悪かったのか?!
【時事関係】
海上自衛隊のイージス艦「あたご」とマグロはえ縄漁船「清徳丸」の衝突事故で、あたごの見張り員が衝突2分前にも前方を横切る別の漁船を視認、約2.8キロ以内に接近していたにもかかわらず、進路を変えられない自動操舵(そうだ)のまま速度を維持し航行を続けていたことが分かった。衝突12分前にも清徳丸らしき漁船の灯火を視認しており、少なくとも2回は自動操舵を解除して回避措置に移る機会があったことになる。一方、21日会見した新勝浦市漁協側は、遅くとも30分前にはあたごのレーダーが清徳丸を含む漁船をとらえていた可能性が強いと指摘した。この文章を読むとイージス艦「あたご」が悪いと思う。
しかし、毎日新聞の関係者の証言に基づく「あたご」と各漁船の位置図をみると、
ほんとうにイージス艦が悪いのか疑わしくなる。
私は海での法律に関し、報道以上のことは知らない。
だが、イージス艦と漁船の大きさ、それによる進路変更や急停止などの操縦性には格段の相違がある。
たとえば、イージス艦を牛、漁船をカエルとしよう。
牛の周りに散らばるカエルを牛がよけるのが安全かという疑問だ。
牛はゆっくり一定方向に進んでくれたほうがむしろ安全なのでは?!
・・・
以上、関係者の証言に基づく「あたご」と各漁船の位置図をみた感想でした。
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