▼ 2008/07/09(水) <岩手・宮城地震>地震名変更を
【時事関係】
岩手・宮城内陸地震の名称を巡り、宮城県大崎市の伊藤康志市長は8日、「両県の広範囲で被害が出た印象で、温泉宿泊の大量キャンセルなど風評被害を生んでいる」として、被害甚大な地域を中心とする局地的名称に変更するよう求める考えを表明した。9日上京し、気象庁に伝える。大崎市は、大きな被害の出た栗原市のとなり、鳴子温泉がある。
営業ができないほどでないのにキャンセルが大量に。
それで、今回の発言になった。
一方、気象庁は、
「被害のない地域に風評被害が及ぶのは本意ではないが、余震の震源の範囲を含めて国民がどの地域の地震だったか将来も分かるように命名した。名称変更は考えていない」と。
もっともな話だ。
大崎市には悪いが、私だって「鳴子温泉」に行きたいと思わない。
余震だってあろうし、けっこうゆれたんでしょう。
これは「風評被害」とは言えないんじゃないかな。
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