私の好きな良寛歌(1)
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この里に往き来の人はさはにあれど

さすたけの君しまさねば寂しかりけり


この歌の意味は、

この里に往ったり来たりする人は多いが、あなたをそこに見ることはできない。
この世にあなたがいないことはなんと寂しいことでしょう。

若いときから良寛と親交のあった与板の豪商大坂屋の三輪佐市が亡くなったころに詠まれた歌である。