私の好きな良寛歌(7)
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乙子神社草庵


乙宮おとみやの森の下やの静けさに

しばしとてわが杖移しけり


この歌の意味は、

国上山(くがみやま)のふもとにある乙子神社(おとこじんじゃ)の森かげがあまりにも静かだったので、しばらくの間住んでみようと、この乙子神社の草庵に杖を運んだことであった。

※良寛は五合庵が老朽化したことと、山道の登り降りが老いの身にこたえるということで文化13年(1816)この草庵に移り住んだ。


乙子神社

乙子神社草庵内部